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東松戸総合歯科クリニック

東京歯科大学 大学院卒、博士号を
取得した歯科医師のいる歯科医院

安心の無痛治療

歯の治療は痛いものだと諦めていませんか?
歯医者さんは怖いところだと思っていませんか?
答えはNOです

きっとあなたも、本当は優しい歯医者さんを探している。
自分はいつも不安で痛みに弱い。
恐怖心が勝ってしまい、どうして良いかわからない。
極力歯医者には行きたくない。

行かなきゃいけないのはわかっている。治したいと思っている。
いつも、どうしようもなく痛くなってから飛び込む。本当は、そこまで放っておきたくはないのに……。
先立つものが無くて、いつも後回しにしてしまっている。

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニックあなたのその気もち良く分かります!

私自身、歯科医でありながら、いざ自分が治療される身となると、臆病で痛みに弱く
いつも恐怖で冷や汗をかいています。(笑)

そんな笑い話もあって、私は卒後、歯科麻酔科学会に所属して無痛治療を研究しました。

私は研究もしますが、基は臨床家なので、治す事ばかり考えていました。
一般的に良いとされる治療は、痛みを伴うものだというギャップに悩まされていました。

しかし、痛けりゃどんなに良い治療でも患者さんは受け入れてくれません。
無痛治療は重要なのだと感じています。

痛みのコントロールだけでなく、同様に患者さんの恐怖心を抑えてあげられる信頼関係も
とても重要だと感じるようになりました。

なぜなら、安心さえできれば、それだけでも一歩前に進んで頑張れるからです。
安心できないと、その最初の一歩が出ないのです。

頼れる、信頼できる歯医者さんでありたい!

歯を無駄に多く削らない、すぐに神経を取らない、まずは小さなことからをモットーに
体に優しい治療はもちろん、心にも優しい治療(痛みを極力抑える配慮)とのバランスが重要だと考えています。


麻酔に限って言うならば、
麻酔注射の”チクッという痛み”、”押されている感じの痛み”、”麻痺した違和感”って嫌ですよね。
私も嫌いです。

でも麻酔しないと治療行為の痛みが出て、処置ができないのです。
その嫌いな麻酔を克服してもらうためにも、最大限の配慮をして行うようにしています。

痛くない麻酔の仕方があるのを知っていますか?

痛みを抑えた麻酔のコツは以下のとおり

☆表面麻酔の使用
☆表面麻酔を十分に効かせる
☆針が細く、粘膜に入りやすいものを使用
☆適度な注入圧
☆痛みを感じにくい場所を狙う
☆粘膜の扱い方とテクニック


これを配慮するだけでも、まったく違ってくるのです。

“チクッ”という痛みを完全に取り除く事はできません。

また治療中に痛みが出ないように、痛点のある部位を狙わなくてはならない時もあります。

麻酔の効果の影響で感じる、麻痺した感じ(僕も嫌いなのですが汗)も避けるのは難しいです。しかし、十分な配慮は行うようにしています。

これらすらダメな患者さんも、中にはいらっしゃいます。そういった場合は、後に説明する笑気ガス麻酔を併用したり、静脈内鎮静麻酔を応用したりもします。

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック20年くらい昔の歯医者さんは、とても怖いものでした。
大学病院での治療も怖い所でした。

挨拶もなければ、世間話のひとつすらなく、顔は無表情、
当然説明はわかりづらい。

何か言えば怒られる。
抑えつけられ、激しく治療をされたのは私も忘れられません。

ですが、もうそんな時代は終わったのです。
私は、あなたの健康をサポートするために、最大限のご協力をしたいと思っています。

当院の無痛治療で、あなたの自信を取り戻し、快適で健康な歯のある楽しい人生にしませんか!?
人生、幸せのスパイラルに導こう!

無痛治療 → 健康 → 不安の無い生活 → 美しい笑顔 → 趣味や仕事が充実

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無痛麻酔の仕方

当院で行っている麻酔の考え方
※激痛時は、治療後の痛みが予想されますので事前に痛み止め・抗生剤などを服用してもらいます。
※外科的な処置を行う前に予防投与をします。

1.積極的な表面麻酔の使用

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック 注射針を刺す前に、痛みを軽減するためにゼリー状の麻酔を2~3分間、刺入点に置くことで歯茎の表面を麻痺させます。

お子様にも安心です。
(研究結果では1分で奏功されるとされていますが、それ以上置くようにしています)

2.やさしい注射器(無痛の麻酔注射)

痛みを抑えるために、痛みの原因となる注射針の太さと注入圧に気を配っております。
この機械は、注入圧を一定に保つことができる優れモノです。
静かに注入する最新ハイテク電動注射器です。

しかし、時間がかかり過ぎるというデメリットもあり、長い時間麻酔をされているのが嫌な方には不向きです。

左絵は一般的な注射針で行う麻酔です。
見た目は恐ろしいですが、最も安全な基本形です。
簡便で操作性が良く確実にコントロールできるとうメリットがあります。

3.麻酔針の工夫

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック 一般的に、細い針のほうが痛みが少ないとされています。

私は、これを信じて極細の33Gという細い針を過去に使っていたのですが、
針があまりにも細すぎると、こんどは粘膜に引っかかってしまったり上手く入らず、余計な痛みを出したり、針先がすぐに負けてしまったりしまいます。

現在では、スムーズに注入出来る、30Gの針をメインに使用しています。
33Gも30Gも痛みには違いが生じないという実験研究結果があり、組織へのダメージが少なく、スムーズに刺入が出来るという理由から、30Gを使用しています

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック いろいろな麻酔の術式があり、それぞれのやり方に応じて、もっとも安全で痛くない針は何かを、実験研究論文と臨床を通じて選択しています。 

4.麻酔薬カートリッジウォーマー

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック 以前は、麻酔薬を体温と同じくらいに温めることで、液体を体内に入れる時の刺激が軽減出来るとされていました。

ところが、痛覚実験により、実は温めても痛みは軽減されないことが分かりました。
それどころか、温めた影響で麻酔液が分解され、効きにくくなるという欠点があります。

有知識者の間では、現在このウォーマーを控える医院が増えてきています。
現在、当院でもカートリッジウォーマーは使用しておりません。

5.テクニック

針がスムーズに刺せるように、粘膜を適度に引っ張り緊張させ、刺入点を指で圧迫した後、針を動かさずに歯肉を振動させて、ゆっくりと一定の速度で薬液を入れることにより、痛みを軽減します。

当院では、最新の正しい考え方のもと、最大限の効果をあげつつ痛みの少ない治療を行っております。
痛みに弱い方、歯医者さんが怖いと不安に思われている方も、ぜひご相談ください。

東松戸総合歯科では、リラックスできる空間とカウンセリング、痛みを軽減するための設備・器具・高い技術で患者様をお迎えしております。不安な事があればいつでも御相談ください。

6.時間

麻酔が効くまでには、一定の時間がかかります。
処置の内容、部位に合わせ、走行時間を設けております。
特に下顎の大臼歯部は骨が厚く、骨質も固いため、長めの時間と量を多くする必要があります。

こだわりと配慮

身体には、実は痛点が多いところと少ないところがあります。
最初は痛点の少ないところや、痛みのないところから麻酔を刺入し、徐々に効かせたい場所に麻酔をしていきます。

最初は針を浅く入れます。 (いきなり針を深く入れると痛い)
カット面の鋭いメーカーの注射針を使用しています。
(スムーズに刺入できる方が痛みが少ないため)

良く粘膜を乾燥させて(ここがPOINT!)
表面麻酔(刺入する前の麻酔)を使用します。

注射針は先ほどの理由から超極細(33G)ではなく30Gを中心に使用しています。
刺入しやすいように粘膜を引っ張り、やや緊張させてから行ないます。

刺入点を圧迫してから麻酔します。
ここで、お話をしながらなど、他に意識をそらせることで、刺入を感じにくくすることが出来ます。特にお子さまなどには有効です。

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック 最初に針を刺す場所ですが、歯ぐき(硬い部分)と粘膜(柔らかい部分)では、粘膜の方が痛点が少ないこともあり、粘膜の方を選びます。 (右図中1 )

表面麻酔をすることで、ほとんど無痛の状態にはなっているのですが、念を入れて痛みにくい場所を選びます。この時、血管を刺さないように注意をしています。というのも、血管には神経が近接しているので、血管を刺してしまうと痛みが出てしまうばかりか、注射液が血管に漏れてしまうことで効果が薄れてしまうのです。

右の図の1に打った麻酔が、じわじわ浸透して2や3の部分にに効果が及んだ事を確認したら、3に二度目の刺入をします。
なぜ3に打つかというと、3の部位は骨小孔という穴が骨に多くあいているので、麻酔液が骨の中に浸透しやすいのです。(特に大臼歯部の場合)

歯科で行う麻酔は、骨の中にまで効かさなくてはいけないのです。様々な配慮が必要なこともあって、当院では歯科麻酔専門医師がしっかりとあなたのお体や痛みをケアし安全に管理します。

無痛点滴麻酔が適している方

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック・痛みに弱い、恐怖心が強い患者様
・基礎疾患をお持ちの患者様
・インプラント治療をする患者様
・歯周病の患者様
・親知らずの抜歯をする患者様 
・嘔吐反射のある患者様
・歯科治療が苦手、音が苦手な患者様
・軽度な障害をお持ちの患者様

歯が痛いのだけど歯医者さんに行ったら「もっと痛くなるんじゃないかな?」なんて思い、
足が遠のいていませんか?

最近では歯医者さんのホームページで「無痛治療」といったことをよく目にします。
無痛治療について、いくつかのポイントをお教えします。

痛みの感じ方は人それぞれ

同じ治療方法でも、痛みを感じることなく治療をすることができる人もいれば、ほんの少しの刺激でも痛く感じる人もいます。極端な場合、触っただけでも過緊張になる方もいらっしゃいます。 その反面、深いむし歯で「こんなに痛いのを嫌がるのに、どうしてここまで我慢できたのだろう?」なんてこともあります。 このような場合は、たいていの場合は痛みそのものよりも、歯科治療に対する恐怖心や先入観がある場合がほとんどです。

信頼関係や、安心することでもたらされる無痛

麻酔や治療法を工夫しても痛がる人はいます。逆に、信頼した歯科医に治療されると、少しの痛みは我慢できてしまうものです。まずは、治療法などにとらわれず、信頼して治療を任せられる歯医者さんを見つけるのが第一歩です。

・自分が信頼した歯医者さんで治療する
心の問題は、とても重要です。
互いに信頼関係があり、安心していただくことで刺激に対して敏感に反応しないで済みます。 タイトル

・治療内容の説明を受けて、十分に納得する
どんな治療なの?次に何をするの?
少しでも知っておくと安心ですよね。気をつけなければいけないのは、インターネットや口コミなどで聞いた内容などに惑わされないことです。情報というのは、ネガティブなものほど広がっているものです。周囲に惑わされ、自分自身で勝手な判断をしないことです。安易な素人判断はとても危険です。疑問に思うことがあったら、まずは歯医者さんに相談しましょう。

むし歯の無痛治療のポイント

・出来るだけ痛くなる前に治療をする
これが最も重要です。炎症がないときには痛くない治療でも、炎症が出てから治療すると、治療内容が同じでも痛みが出ます。痛みがある時は、麻酔が効きづらい状況になっています。これは普段は痛くないスクラブ入り洗顔が、日焼けで炎症を起こしているときには、ヒリヒリしてとっても痛いことと同じです。

・痛みに対して配慮した治療方法
最近では、痛みを出さないためのさまざまな工夫がされています。麻酔の針の進歩や、注射器の進歩、回転する道具を使わないで治療する方法などです。

歯周病の無痛治療のポイント

歯周病の治療で必ず行なわれるのが歯石取り「スケーリング」です。
歯石を取るときに「痛いから嫌だなー」と思う方もいると思います。

でも大丈夫!歯石を取られるときの痛みを軽減するのに簡単な方法があります。
それは「では次回から歯石を取りますね。」といわれた日から、次の予約の日までしっかりと歯磨きを行なうこと。

歯石を取るとき、痛を感じる人は歯肉が炎症を起こしている状態です。
歯石が付いていても、歯の汚れ(歯垢)がしっかり取れていれば、炎症は収まっていきます。

最初は歯磨きのときに出血があるかも知れません。しかし、炎症が収まった状態で歯石を取れば、治療中の痛みは和らぎますし、麻酔も効きやすくなります。

歯周病の再発や病状の進行を予防するためにも、歯肉縁下ポケット内の歯石や歯垢(細菌)を取る処置の前は、入念にブラシをされることをお勧めいたします。

最も痛くないのは早期発見、早期治療

口の中は、全身の臓器に比べて目に見えやすいため、疾患(むし歯や歯周病)の早期発見がしやすいです。
むし歯や歯周病の定期的なチェックを行なえば、それほど痛みを感じずに治してしまうことも可能です。

「小さなむし歯や歯石の状態で治療すれば、痛みも感じないでごく短期間で治すことができる」。
麻酔の必要性もなければ”チクッ”すらありません。

コラム

レーザー治療ってどんな治療?

最近、痛くない治療としてレーザー治療がテレビなどで紹介されているのを見かけます。
それは本当でしょうか?また、レーザーは万能の治療法なのだろうか?

はっきり言うと、レーザーも痛いです。
我慢できる程度の痛さを伴う治療なだけなのです。
必要があれば、当然麻酔をしなくてはなりません。
レーザーだけでの治療では、残念ながら良い治療を行えないというのが現実です。
意外に知られていない事実です。

音楽療法(ミュージックセラピー)

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック あの「キー」という機械の音、歯科治療独特の音は、とても恐怖感を感じますよね。

実際の痛みはなくても、イメージが先行してしまい、痛いような気がしてしまうことがあります。

東松戸総合歯科では、音に惑わされないためにも、ヘッドホンを用意して好きな音楽をご自由に楽しんでいただけます。

またインプラントオペなどでは、オペ室内のBGMににお好きな曲をリクエストすることも可能です。

無痛治療

「歯医者さんは痛い・怖い」などのイメージがある方もいらっしゃると思います。

東松戸総合歯科では、居心地の良い癒される空間で、表面麻酔や、電動式麻酔などを用い、できる限り不安や痛みのない治療に努めております。

また、恐怖心の強い方や基礎疾患をお持ちの方向けに、パルスオキシメーターで脈拍やSpO2を測定しながらすることもあります。

痛みのない麻酔をする為に行う事 (全身麻酔は省きます笑)

・表面麻酔
・寒冷麻酔
・刺入時の配慮
・細い針(30G)
・ゆっくりとした注入
・笑気吸入鎮静法
・静脈内鎮静痲酔(点滴痲酔)
・音楽療法
・痛くなく削るその他の方法

上記の事を注意深く行えば、麻酔なんて、蚊に刺された痛みほどしか感じなくなります。
麻酔が無痛で行えれば、治療も当然無痛になるはずです。ただし、ここで問題になるのは、麻酔に時間とコストをかける余裕が保険医にはないということです。

わたしが、自費オンリーの高級治療しかしない身分なら、当然これぐらいの配慮をするでしょうが現状では完全な無痛麻酔を実行するのは困難です。でも美人には…

正直にお伝えしてしまうと、麻酔を行えば行うだけ、時間をかければかけるだけ赤字になるのが日本の保険制度です。保険医は、保険制度を守り、マニュアル通りに治療を行わないと、国や社会保険庁から相当な圧力を受けます。

このような制度は患者さんのためにならないし、医学的見地からも外れています。何より私がその制度に甘んじるのが許せないと思っています。
医院の理念・私のモットー・患者さんを大切にし、可能な限り無痛治療を実践していきます。

歯の裏側の麻酔は痛いって本当?

そうなのです。歯の裏側は厚い肉しかなく、組織の密度も高いです。
そうすると、麻酔時の注入圧が大きくなるので押されている感じが強くなってしまうのです。

基本、歯の裏側の歯肉には表面麻酔の効果がありません。
処置内容や場所によっては、裏側へ麻酔をしないと十分な鎮痛が得られずに積極的に行うことがあります。処置中に痛みがあって治療ができないというケースが一番の問題ですので、どうかそこらへんはご理解を、、、、、。

場合によっては寒冷麻酔を併用する

みなさんは氷で指の感覚がマヒした事がありますか?
そうです、冷やす事で麻酔の補助することができるのです。

時々ですが、わたしは表面麻酔をした場所に寒冷スプレーで冷やしたスポンジを置いて、表面麻酔効果を高めて刺入する事があります。

痛みはさらに減少します。しかし、寒冷麻酔には欠点があります。軽度の凍傷を起こしてしまう事があるのです。
粘膜は熱さや冷たさに鈍感で、またそれらに強い性質がありますので、仮に凍傷が起きても症状を自覚する程にはならないですが。。

笑気ガス麻酔

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック 実際に、これまでの過程を踏んで麻酔をすれば痛みはほぼないと思いますが、痛みを強く感じさせる要因に恐怖があります。

どこで植え付けられるものなのかはわかりませんが、とにかく歯科治療に対して極度の恐怖を持っている方が結構な割合でいらっしゃいます。

これらの人は、少しでも刺激があると「痛い!」と感じてしまいます。

どうしても恐い人は一度、笑気ガス吸入鎮静法を試してみるのも良い方法です。

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック 笑気ガスは脳の海馬領域に効果を及ぼすと言われ、恐怖感を無くす働きがあります。
また、しあわせな気分になるとも言われています。
(なんだか麻薬みたいで怪しい感じになります)

実際には危険な事はほとんど無くて、意外と簡単にできるものです。
また、痛みを少なくする鎮痛効果もあると言われています。

笑気ガスについては、詳しい紹介を始めてしまうと、なかなか言い尽くせないぐらいの内容がありますので、これぐらいの紹介にとどめておきましょう。

最近、笑気ガスは入手が難しく、使われるケースが減っている傾向にあります。笑気は環境に残るガスなので、地球温暖化、オゾン破壊説などもあり、現在は使用廃止の方向へ向かっているのです。

その他にも、痛みを軽減する様々な方法がある

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック まず、歯医者はただ単に歯を削っているわけではありません。
ここにも痛くなく削る技術があります。Bodeckerの除痛法と言われる削り方があるのです。

右の図を見てください。
ちょっと難しい話になってしまうのですが、それを避けると説明が全くできませんので、図を用いて説明します。

歯がエナメル質象牙質セメント質と歯髄で構成されているのはご存知かと思います。象牙質の中には、象牙芽細胞という象牙質をつくる細胞の突起がつらぬいています。

この突起の回りには、象牙細管という歯液というリンパ液に似た物質が入っている構造があります。
象牙質には神経が無いのに、象牙質を削ると痛みを感じるのは、象牙芽細胞の突起が傷害されその変型が振動のような形で象牙芽細胞全体に伝わり、ひいては象牙芽細胞に隣接する歯髄の神経に振動が伝わることで痛みを感じると言われています。

また象牙細管の中の歯液が熱いもの冷たいもので引かれたり押されたりすることで歯髄の神経に伝わるというハイドロダイナミックセオリーというものも言われています。

わたしは象牙芽細胞ではないので、正確にはわかりませんがどうもそんなような事で痛みを起こすようです。

上の図の中で、縦に引かれている線が象牙芽細胞の突起であり、象牙細管だと思ってください。
より神経に近い所で象牙細管を切断すると、その上部の象牙質は痛みを感じなくなります。

つまり、一度の切削で多くの歯質を削る際の痛みを無くす事ができるわけです。
痛みを感じなくなった上部の象牙質を青で示してあります。
まだ痛みを感じる部位を赤で示してあります。
もし上から順に少しずつ切削していくと、切削の度に痛みを感じるわけでBodeckerの除痛法は痛みの節約法だといえます。

また、切削時に起こる発熱も痛みを起こします。痛みを少しでも減らす為に、歯科医はなるべく軽い力で歯を削っていきます。軽い力で水をいっぱいかける事で、切削時の熱を減らすようにします。わたしの歯科医院では最大限に水を出して切削するため患者さんの口から時々水があふれてしまいます。

1分間に50ml以上の水がタービンから出ないと冷却は不十分です。
1分間に50mlというのは意外に出ていない事が多いのです。わたしのところではめいっぱいの水量でやっとクリアできるのです。水が少なくていい具合だった患者さん、気をつけたほうが良かったりして…

松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック もうひとつ特殊な装置を使って行う麻酔に、電気麻酔というものがありますが、はっきり言って実用されているものをわたしは見たことがありません。

理屈的には可能な感じがしますが…
実用化されているもので有効そうだなと思うものに、モリタという会社でだしているエイクルスというものがあります。切削効率を高めることで痛みが軽減するようです。

単純に歯を削っているだけと思われがちな歯科医も、実はこんな風に色々考えながら治療しているのです。
歯を削る量を少なくするため、削るのが苦手な人のために「カリソルブ」というむし歯の歯質を溶かす薬剤を使用する場合もあります。

無痛治療と言う言葉を最近はよく聞きますが、多くの場合は、ただ麻酔をして痛みを感じ無くさせると言うレベルの様です。 本当の無痛治療とは、麻酔その他で誤魔化すことなく、体、歯の声を聞きながら、体や歯が嫌がる事を避け、無痛的に処置を行う、優しい治療の事だと思います。

歯を削って痛いと言う事は
「それ以上削ると駄目になっちゃうよ!」と言う歯の命の叫びです。
麻酔で歯を黙らせればいいのであれば、いくらでも削れます。歯を黙らせる事など簡単な事です。

歯医者にとっては、歯を黙らせてしまえば幾らでも歯を削る事が出来ますし、
その後の処置を都合の良い様に効率的に進める事が出来ます。

しかし、患者様の歯の神経を取れば、神経の管に膿を持つように成るかも知れません。
神経を取れば枯れ木と同じで、歯がもろく、折れやすくもなります。
被せる為に大きく削れば、患者様の歯はどんどん無くなります。

被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り、歯周病に成ります。
入れたものに噛み合わせの不調和があれば、相対する歯が駄目になったり、噛み合わせが不安定になることで歯も体も、ゆっくりと時間を掛けて駄目になります。

歯科治療は、歯や体の気持ちに耳を傾けながら、掛け替えのない歯を大切にし、体の全体のバランスを崩さない様に慎重に行う事が必要です。

当院では、歯や体にできるだけダメージを与えないというコンセプトを基に、患者様の歯の治療をしていくことをお約束いたします。

新患急患随時受付まずは電話予約

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あべひろ総合歯科は、地域貢献のため、新患さん・急患さんを随時、受け付けております。

地域の支援と患者さん一人ひとりをしっかり診ていく、という診療方針を掲げ、近隣の流山市や草加市、都内などからも来院頂ける歯科医院に成長してきました。
基本を忘れず、すべての患者さんに対して、そして自分自身に対して正直でありたいと考えております。お口のことなら何でもお気軽にご相談ください。