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東松戸総合歯科クリニック

東京歯科大学 大学院卒、博士号を
取得した歯科医師のいる歯科医院

ポスト&コア(支台築造)について

ポスト&コア(支台築造)とは、歯(歯根)とかぶせもの(冠)をつなぐコネクター(コンポーネント)の部分を指します。
歯を補強し、歯根と冠をつなぎ合わせる非常に重要な役目を持っており、下記の3種類のコアが存在します。

コアは、下図のような形で装着されます。
松戸市秋山 秋山クリニックモール内 東松戸総合歯科クリニック

Q.神経を取ると歯が弱くなるってほんと?



木で例えると、神経や血管がある場合は、歯にも栄養が行き渡り瑞々しい状態を保てますが、
神経や血管を失うと、弾力性を失い、枯れ木のようになって脆くなります。
その結果、歯が変色したり、折れやすくなったり、化膿しやすくなったりします

金属ポスト(土台)が抱える問題点

歯根破折

極端に硬い金属ポストを装着すると、負荷が集中したときに逆に
歯根破折の危険性が高まります。



わかりやすい例でイメージすると、プラスチックの筒に金属が入ってる状態です。
ある程度の深さの箇所に、応力が集中してしまうために外殻(歯)が割れてしまいます。

金属ポストも同じように、金属の硬度が歯よりも強すぎるために、同じようなことが起こりやすいのです。



他にも、メタルコアの金属成分が溶け出して歯茎や歯茎の境目に入り込んでしまうことで歯茎が変色してしまうケースも確認されています。丈夫な金属ポストですが、こういった問題点も抱えています。

レジン(プラスチック)ポストの問題点


歯よりも硬度が弱いプラスティックだと、金属ポストとは逆に、今度は土台自体が割れてしまいます。

歯と土台の力学的関係


元々は、柔らかい歯髄と象牙質しか存在していなかったため、ポストの強度が歯質と同じ強度でなければ、応力が分散されずに偏ることで、イメージ図のように歯が折れてしまったり、ポストが折れてしまったりします。

グラフを見ての通り、歯質と土台の力学的関係の違いが大きすぎることが問題です。

グラスファイバー製(ポスト&レジン)のイメージ


グラスファイバーの土台は、歯質と力学的強度が比較的近いため、他の土台に比べると歯へのダメージが小さくて済みます。
また、歯質とグラスファイバーコアは特別なセメントによって接着し、一体化するため、細菌感染も起こりづらいという利点もあります。

理想の築造体とは・・・

弾性係数が歯質に近いポスト材料を導入する
応力が一箇所に集中しないような支台築造の設計をする
接着性レジンを用いて築造体と歯の一体化を目指す
応力自体を軽減するように、補綴物に加わる力を上手にコントロールする

応力の集中を防ぐことがポイント。これは豊富な経験と知識のみが実現出来る技術です。
当院では、グラスファイバーコアを推奨しています

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