歯周病でお困りのあなたへ! ブルーラジカル導入!2
歯周病でお困りのあなたへ 見えない細菌に挑む、青の最先端技術!
2025年12月より日本発!歯周病治療の最先端医療機器「ブルーラジカル」を導入します。
2025年10月1日より先行予約開始!
歯周病と聞いても、「よく分からない」「治らない」という方も多いかもしれません。
詳しい内容は当院の「歯周病の治療」でご説明させておりますが、実際にはなかなか治らず、お困りの方も多くいらっしゃると思います。
そこで当院では、そんな患者様を救うために日本発の最新医療機器 「ブルーラジカル」 を導入することにしました。
この機器を使うと、歯周病の原因菌を 99.99%除去 することが可能です。まさに“革命的”な治療法です。
もちろん、毎日の歯磨きや定期的なメンテナンスも大切ですが、ブルーラジカルを組み合わせることで、外科手術をしなくても治療できるケースが増えます。
(※ただし、症状が重度の場合や医師の判断によっては外科的治療が必要となることもあります。)
ブルーラジカル治療は保険診療ではなく自費診療になりますが、繰り返し行うことで効果を持続できます。
目安としては 半年~1年に1回程度 の、治療をおすすめいたします。
「口臭が気になる」
「歯磨きで血が出る、歯ぐきが腫れる」
「人前で笑うのに抵抗がある」
「できれば外科処置を避けたい」
「インプラント周囲炎に悩んでいる」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
きっとその効果を実感していただけるはずです。

ブルーラジカルとは…
ブルーラジカルP-01は、
3%の過酸化水素と405nmの青色レーザーを同時に照射し、
ヒドロキシルラジカルを発生させることで、
歯周ポケット内の細菌を99.99%殺菌する
最先端の歯周病治療器です。
重度の歯周病患者に対する新たな選択肢として、
全国の歯科医院で導入が進んでおります。外科処置を行わずに口腔細菌を殺菌し、
プラーク・歯石の除去を行うため、治療を短期間で完了することができます。
殺菌能力が高いため、再発防止にも効果的です。
※また人体に影響もございません。
※重度で進行している場合は抜歯になる場合もございます。
フジテレビ「めざまし8」で放送
開発者の菅野太郎(東北大学大学院教授)が解説を行いました(6月7日放送)
“従来の治療との違い”
従来の治療法 | 超音波振動のみ

重度の歯周病になると口腔内細菌が存在する歯石の取り残しが増え、治癒が難しくなるので、外科処置を伴う場合があります。
取り残した部分には、抗菌薬の投与といった副作用を伴う化学療法や抜歯になるケースもあります。

超音波振動 + ラジカル殺菌

過酸化水素とレーザー照射によるラジカル殺菌技術により、虫歯菌、歯周病を引き起こす口腔細菌を99.99%殺菌。
歯石・プラークの除去および歯周ポケットの回復を行います。人体に影響はありません。
“実際の実施例1”
この患者様は、口腔内全体において重度の歯周病が生じており、歯磨き指導、クリーニング、Flap手術等を行ったが、歯周ポケットが深すぎるため
ブルーラジカル適用症例と診断し、施術を行いました。

(実施前)
施術前のレントゲンと口腔内写真です。施術前にプラークの除去を行ってから、施術します。

(施術風景)
深い歯周ポケットに青いレーザー光と過酸化水素水を照射し、患部を殺菌します。

“実際の施術例2”
この患者様は、スケーリングより歯周ポケットが6mm以上ある患者様で患者様ご本人も歯周病になりかけている自覚がありました。
また、口臭も気になされていましたので、ブルーラジカルの適用症例と判断し、施術を行いました。
(照射前)
施術前のレントゲンと口腔内写真です。
(施術風景)
深い歯周ポケットに青いレーザー光と過酸化水素水を照射し、患部を殺菌します。


あべひろ総合歯科は、地域貢献のため、新患さん・急患さんを随時、受け付けております。
地域の支援と患者さん一人ひとりをしっかり診ていく、という診療方針を掲げ、近隣の流山市や草加市、都内などからも来院頂ける歯科医院に成長してきました。
基本を忘れず、すべての患者さんに対して、そして自分自身に対して正直でありたいと考えております。お口のことなら何でもお気軽にご相談ください。